ついさっきのこと。
積み木で遊んでた息子に「たろー、ママ、右腕が痛いんだー。」と言ったら。
私のそばに来て右腕を揉んでくれた息子。
ちょうどいいその強さが心地良く。
息子「ママ、治った?」
「ううん、まだ。」
もみもみ
「ママ、治った?」
「ううん、まだ。」
「治ったでしょ!」
「まだ治らない。」
「なんでよ!もう治ったでしょ(ノ`△´)ノ」
「ううん、まだ。なに?怒ったの?」
息子「ううん。でも… 忙しいんだから!たー坊ーっ!」
そっか、ごめんごめん。
ご多忙中にごめん。