背中をひと押し。

背中をひと押し

してもらいました。


体調絶不調な今週。
咳もひどければ、声もあまり出ず声がガラガラ、発熱しながら出勤しております。

それでも頭に浮かぶのは、
「私は大人だから、自分の体のことはどうにでもなる。」

「突発的に子供が体調崩した時のために有休もとっておきたい、自分のために有休は使わない。」

「子供の体調はコントロールできないし、我慢もさせられない。ましてや37.5度を超えれば保育園にも預けられない。」

そして、
「ただでさえ時短なのに、自分の体調不良で休んで業務をフォローしてもらうなんてできるはずがあるまい。」

そう思ってしまいます。

たくさんたくさん支えてもらい、フォローしてもらっているのだけれど、気持ちとしては孤軍奮闘。
なんかちょっと、いつも孤独を感じながら働いている気がします。

それでも今日は些細なことが気持ちを救ってくれました。
時短勤務が終わる5分前。

経理に確認してから帰りたいことがあり、経理の方に質問をば。
ちょっとバタバタしていたそのお方は「急ぎ?」と。
急ぎではないけれど、パパっと聞いて終えたかったので「すぐ終わりますので!」と突き進みました。

そうしたら、すぐ横にいた専務取締役の男性が
「もうあと5分で帰らなきゃいけないんだから、先に聞いてやってよ。」と経理の方に言ってくれたのです。

経理の方も、そうだった!と思い出したように、丁寧に質問に答えてくれました。
何より、取締役が私の時短勤務のお尻の時間を把握していて、瞬時に言ってくれたのが嬉しかったのです。

それに加えて、時短勤務時間を5分オーバーした頃、バタバタと帰り支度をしている私に、またその取締役が、
「○○(私の名前)!もう17時半過ぎたぞ!早くいかないと、お迎え遅いな~…って(子供が)グレちゃうぞ!」と茶目っ気たっぷりに、結構大きな声で言ってくれたのです。

いつも帰り際はなんだか肩身が狭く、申し訳ない気持ちで帰るのですが、取締役が帰りの背中を堂々と押して下さったおかげで、今日は気持ち爽やかに帰ることができました。

ほんの些細な一言。

それがどれだけ心を軽やかにしてくれるものなのか。
あったかい気持ちになりました。

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