子どもの習い事。

kodomo-naraigoto

息子、今年1月(年少)から習い事を始めました。

私は幼少期、ピアノ、スイミング、公文を習いましたが、ピアノとスイミングは3ヶ月程で挫折、公文だけ10年続きました。

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習い事の思い出

幼稚園から始めた習い事、結構覚えてます。

ピアノ

兄がやっていて、その送迎とかで興味を持った私。

でも始めて結構早い段階で「なんか楽しくない」と思い始めます。

特に私の性格が災いしました。

自宅で練習している時、最後の最後で1つ音を間違えたら、どんなにあと少しで終わりでも必ず最初から弾き直すという自分ルールがありました。

間違えたところだけをやり直して次へ進む、ということがどうしてもできなかったんです。

1つでも音を間違えたら最初から、というプレッシャーもあり、間違えた時のイライラといったら・・・。

今でも間違えた瞬間、

「うおおお゛ーーーー( `ー´)!!」

と叫んで天を仰いでいた自分の姿を思い出します。

その自分追い込みが辛くて、辞めました。

スイミング

そもそも私は水の中で目を開けられなかったんですが、小さい時のスイミングって、小さい子でも足がつくような赤い水中マットみたいなのありますよね。

で、先生が「目を開けてバタ足して、5m先にある赤いマットが見えたらそこで立ってね」と指示したんです。

私、目を開けられないなんて恥ずかしくて言えないし、幼稚園児だったので「5m」っていうのがどのくらいの距離だかも分からなかったんですよね。

虚栄心と共に泳いだわけです。

「まだ?5mはまだーーーー??」と思いながら一心不乱にバタ足です。

そのうち、どんどん苦しくなって、もうダメかもと思った頃に微かに

「なおさーーーーん!なおさーーーーん!」という先生の必死な声が。

もうダメッ!!ぶはぁっっっ!!

と顔を上げたら、ほんのすぐそこに反対側のプールサイドの床が。。。

えぇ、息継ぎ無しのバタ足だけで25m弱泳いでたんです。

虚栄心て、すげぇ。

それ以来、夏に麦茶をゴクゴクと一気飲みすると、あの時の苦しみがフラッシュバックして

もうダメッ!!ぶはぁっっっ!!

ってなります。

そんなこんなでスイミングで水が怖くなり辞めました。

(でもクロールだけは後にできるようになりました。)

公文

公文はコツコツと自分のペースで学習できて、しかもタイムも測るので、過去の自分との闘い。

そんな要素が私の性格とマッチして10年続きました。

公文式のおかげで小学校時代、計算の速さはクラスで1位、2位で、いつもエモト君と競っていたのを覚えてます。

でも中学校へ行ってからどんどん応用がきかなくなって、算数や数学では落ちこぼれていきました。

公文の算数・数学って計算はたくさんしますが、文章題って解かないんですよね(今もかな?)。

過去の栄光がガラガラと崩れて一気に勉強嫌いに。

でも国語はやってて良かったと思ってます。

とにかくひたすら文章題を解くので、読解力や理解力はどんどん伸びました。

そんなこともあり、小4の時に中学の国語課程修了試験(?みたいなのを受けに行き)に合格、小学生の時点で高校課程の教材を解いたりしていて、高校入試では国語は満点でした(成績開示で)。

(数学は17点・・Σ(゚д゚lll) でも国語のおかげ?で第一志望に入れました)

そして小学校夏休み宿題の定番、読書感想文。

私は読書が嫌いだったので、あらすじとあとがきだけを読み、想像を膨らませて言葉を肉付けして書いていたのですが、それでも読書感想文コンクールで賞をもらったことがあります。

そんなこんなで公文の国語には信頼を寄せています。(単純)

1人でコツコツ自分のペースで進める公文は10年続きましたが、中3で切り替えた学習塾は皆で学習するというのが合わず塾もすぐに辞めました。

息子の習い事を探すキッカケ

私も習い事をさせてもらっていたので、息子の習い事もぼんやり考えてはいましたが、「これやったら?」という感じにはしませんでした。

そしたら年少の冬頃、急に息子が「ピアノ、英語、ダンスやりたい!」と言い始めて

親、驚きです。

ピアノは同時に目、耳、頭、指先を使い、両手とも違う動きをさせ、脳の発達にも良いと聞いていたので、本人がやりたいなら喜んで!

英語もこれから小学校で義務化されていく流れもあり、英検が入試で優遇されるなんてこともあり、本人がやりたいなら喜んで!

ダンスは・・・息子、少し運動が苦手っぽいので、少しでもリズム感とか養えるし、本人がやりたいなら喜んで!

でした。

でも欲がでてきます。

私は個人的に、このご時世、護身術的な意味も込めて、空手とか・・・

公文の計算の強さをも遥かに超えるであろう、そろばんとか・・・

国語ならやらせてみたい、公文(国語)とか・・・

もっともっと運動能力を上げられそうな、体操教室とか・・・

「やってみたら?」ではなく、「こんな習い事もあるよ~」と話したり、わざと公文教室の前を通って帰ってみて「あ!あんな小さい子も勉強してるんだね~」なんて言ってみましたがw、「ママ、たろうにやらせらくて昨日も今日もそうやって言ってるんでしょ!たろう、やらないよ!もう言わないで!」とピシャリ。

本人のやりたいことは、きちんと明確だったみたいです。

ただ、ダンスは皆で踊ると知ったら「じゃあイヤだ」と言って除外。

自分のペースでやりたいあたり、私譲りなのかもしれません。

顔は99%夫似だけど、中身は私だ。

良かったのか分からないけど、DNAって面白い。

そうやって絞られたのがピアノと英語。

習い事の月謝

って、やっぱり地味に生活を圧迫しますよね、分かってはいましたが。

近隣のピアノの相場は月6,000~7,000円前後。

英語の相場は月8,000~9,000円前後。

月謝だけで比較してしまいがちですが、今回、息子の習い事の費用を見ていて気付いたのは

「教材費ってやつがクセモノだ」

でした。

月謝だけ見て「あら、結構手頃♪」と思っても、年間の教材費を含めて月にならすと高くなるというパターンがほとんど。

特にピアノより英語の教材費!!

超ク・セ・モ・ノ。

目ん玉飛び出そうな教室もありました。

1回飛び出たかも。

習い事を探す時は、入会費、月謝、教材費、(その他、施設費がかかることなんかも)など全体的に見ないといけないんだなと知りました。

入会金も3,000円のところもあれば、入会金だけで18,000円なんてとこも・・・

とにかく、気になったことは検索魔の私は調べに調べ、ピアノは月4回で5,000円(入会金3,000円、教材費3,000円)のところに。

英語は月1回で1,000円(体験に行ったので入会金0円、教材費は数百円)のところに決めました。

英語は週1でも身にならないと聞く中、月1って・・・とも思いましたが、とりあえず「英語が楽しい。好き」って感じてくれたらいいかなと。

月3回 5,000円のコースもありますが、息子の様子を見てから増やすことにしてます。

口コミもたくさん検索しましたが、個人教室なのに大手の教室より明らかに口コミ数も多く、良い評価しかなかったのも重要な決め手でした。

息子の様子

最初こそ、「ママが一緒じゃないと行けなーい!」と言っていて、ピアノも英語も付き添っていましたが、年中になった途端、急に「もう1人で行けるから、ママ、教室入らなくていいよ!」と言って、一人で行けるようになりました。

ピアノは1度だけ

「ママ・・・、たろうがピアノやめたいって言ったらやめていいの?

 発表会が終わったら、やめていいの?」と聞いてきました。

息子は私同様、最後の最後で間違えても、最初からやり直さないと気が済まないようで(昔の私を見ているよう)、

「うえええ゛ーーーーん( ノД`)!!」

と泣きべそかいて練習が辛そうな時がありました。

が。

それが原因ではなく、宿題を溜めてしまって、一気にやるのが辛いらしい・・・ので、宿題のペースは私が調整して毎日少しずつやるってことで本人の気持ちは持ち直し。

ピアノは1月から、英語は3月から始めましたが、今のところ、どちらも好きなようです。

幼稚園では「たろう君て、英語話せてカッコいいから好き」と言ってくれる女の子もいるようです(*^^*)

その女の子のお母さんから聞きました。照

息子が、女の子から「カッコいい」とか言われるのは、なんだか不思議な感じがしましたが、嬉しいものですね( *´艸`)

私は、そろばんはまだ諦めてません!

そのうち、もう1度、打診してみます。

(と思ったら、年長になったら幼稚園でそろばんやってくれるという朗報♪)

でも子どもが楽しく、自分の意思で続けられるのが1番。

まだまだ世界が限られている子どもに、選択肢を増やしてあげられる親でいたいな、と。

これからどんな風に、どんな個性が伸びていくのか、楽しみです。

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