私がド緊張の連弾リハーサル。

ド緊張しぃの私がピアノの連弾リハーサルしてきました。

息子の習い事の1つ、ピアノの発表会がこの夏にあります。

コロナを考慮して、日程も複数に分け、人数を分散させて密にならないように開催することになりました。

もちろん、こんなご時世なので参加は自由なのですが、うちの息子、発表会に出たいそうです。

 

最初こそ、個人の課題曲がうまく弾けず、レッスン前、レッスン中、レッスン後に泣く始末。

なので本人に参加・不参加を決めていいよと伝え、「出ない!出たくない!」だったはずが、少しずつ弾けるようになったら俄然発表会に出たくなったそうな。

 

毎年、個人曲と、お友達との連弾なのですが、コロナのせいでお友達との練習も中止になり、今年は親子連弾に。

 

私は人前で何か話すとか演奏するとか絶対に無理なので。

子どもの頃の音楽のテストとか超嫌いだったので。

指震えるし、息震える(=音が震える)し、リコーダーのテストが一番嫌いだったので!

 

指震える系のピアノ演奏は夫に押し付けました。

 

いや、得手不得手があるってことで。

夫は人前で話すの平気(結婚式の新郎挨拶は「選挙演説か?」と言われた程、饒舌だった)し、学生時代サックスを吹いてたので人前での演奏は大丈夫だろうってことで。

 

が、しかし。

リハーサルは土曜日でした。

夫は仕事で出られないので先生から「では代理でその日はママお願いしますね」と。

 

ガ――――――――――ン

 

 

でも腹をくくりました。

愛しい息子のためだ。

指が震えようが、心臓が口から出てこようが、仕方あるまい。

それに息子と一緒なら、もしかしたら意外と緊張せずにできるかもしれない。

 

新しい自分に出会えるかもしれない。

 

新しい扉が開くかもーーーー!

 

と。

淡過ぎる期待を胸に、練習に励みました。

前日はミスもなく、楽譜見ずとも自然と指が動くまでになってたので、「大丈夫だ!緊張で指は100%震えるだろうけど、そこはもうどうでもいいのだ。弾ければいいのだ。」と。

 

いざ、連弾リハーサル当日。

 

 

あれだけ完璧に弾けるようになってたのに、出だしから3回間違えました。

出だしなので、弾き直すも、全く同じところで3回。

脳みその指示を無視して、指が同じ間違いを3回犯しました。

 

でもでもだけど。

想像していたレベルの指の震えはなく(とんでもなく震えることを想定していた)、何とか弾き終えられたのです。

 

なんか、なんか、、、

 

 

新しい自分には出会えた気分ーーーー♪

 

37にして、少し成長した気分ーーーー!

 

人前で演奏することに抵抗がない息子が頼もしく、息子にも励まされてなんとか連弾リハーサルを終えました。

 

大人になると、避けて通れる道を探したり、抜け道使ったりすることあるけど、子どもの前では「緊張したって一生懸命な姿」を見せるべし。なんてベタなことを思い。

 

超嫌いなこともチャレンジできた自分にグッジョブでした。

 

なんか清々しい気分になりました。

 

本番は・・・

夫よ、どうか体調不良などになりませんように。

夫と息子の連弾を客席から心穏やかに見れますように。

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