薬の飲ませ方【完結編】。

オブラート

アイス、ジュース、ヨーグルト、ゼリー、練乳、おくすり飲めたねゼリー、ミロ、カプセル・・・

それでも薬拒否の息子。

万策尽きた感満載でしたが、最後の最後の救世主登場のお話です。

その名も「オブラート」。

なぜこのお方の存在を忘れていたのか。

用意するもの
・オブラート
・おくすり飲めたね
・水を入れた小皿
・スプーン
・キッチンばさみ

①オブラートに粉薬を入れる

②粉薬より1㎝程上を残し、余ったオブラートをキッチンばさみでカット
※カットした方が大きさが抑えられるため、子どもが飲むにはカットした方が飲み易そうです。

③余白1㎝程を折り畳み、粉薬が出ないようにする

④折り畳み箇所を持ち、小皿に入れた水にオブラートの半分くらいを水につける
※これにより折り畳んだ箇所が水でゼリー状になりくっつく

⑤スプーンに「おくすり飲めたね」のゼリーを少し出し、その上にオブラートを素早く乗せ、そのまた上にゼリーで蓋をするように覆う

⑥ごっくん!

初めは「おくすり飲めたね」ではなく、ジュースで試しましたが、ジュースは液体なのでオブラートより先にスルッと喉に入ってしまい、オブラートが口の中に取り残される回数が頻発。

おくすり飲めたねはゼリーなので、ゼリー状になったオブラートと食感が似てるようで、異物感なく飲める様子。

最初こそ、チマチマと、粉薬を少量にして小さなオブラートを何回も飲ませてましたが、息子も慣れてきたのか、何回も飲むのが面倒になったのか

「もっと大きいのにして!」というので、少しずつ1回のオブラートに包む量を増やし、最終的には粉薬3包を2回のごっくんで終えられるようになりました。

おかげで薬を飲ませる時間、正味5分!!

オブラート様~~~~~!!

注意点として、水にたっぷり浸してしまうとオブラートが破けたり溶けたりして、中の薬がはみ出てしまうので、「折り畳み箇所を溶接するために浸ける」みたいな感じで秒数にしてほんの1~2秒がちょうどいいです。

息子、よほどミロ様がまずかったのか、今となっては薬も何も入ってないミロさえ飲まなくなってしまいました。

こちらがミロを用意する素振りもないのに、毎回必ず

「ミロは作らないで!」と釘をさされます。

あんなに神々しく見えていたミロ様もたった一度の失敗によりこんな扱いになってしまうとは。。。

オブラートなら、破けてしまえば粉が出てきて気づきますし、よほどのことがない限り、
折り畳みや水に浸けるコツさえ掴めば、失敗することはないかと。

ようやく確実に、素早く、薬を飲ませられる方法に出会いました。

ああ、長い道のりだった・・・。

抗生剤を飲ませるのに悩んでるお母さんがいたら、オブラートは一度試す価値あり!かもしれません。

円形などもありますが、粉薬を包むのには円錐型になっている袋型が使い易いです。
オブラート 袋型

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