NHKの人が家に上がり込んで確認していった話。

nhk-kakuninMoney

先日、最高裁がNHK受信料の義務規定を合憲としたニュースがありましたね。

それを見て、この夏のムカムカを思い出したので書いておきます。

合憲と言われてしまった今、意味ないかもしれませんが、すごく不愉快な思いをしたので。

 

だって、NHKの人が我が家に上がり込んで、TVに衛生放送が映るかどうかわざわざ確認しに来たんですよ。

2017年、夏。

 

事の発端は年一括払いへの変更手続き

➡この記事です。 NHK受信料は一括払いに変更。

 

ルンルンで年間少しでもお得になれば~♪なんて書いてましたが、一括に変更した後、クレジットの引き落とし明細を見てびっくり!

 

年一括で、13,990円の引き落としだと思っていた私の目に飛び込んできたのは

24,770 円引き落としの文字。

10,780円も多く引き落とされてるではありませんか。

これは何かの間違いだと思い、NHKのコールセンターに問合せました。

 

するとコールセンターの方はすました声で

「2012年からこの衛生契約に切り替わっています。」と。

 

 

はぁ!?

 

 

契約変更した覚えないんですけど。

もう5年も衛生契約料金を払い続けていたなんて。

明細を確認しなかったこちらも悪いとはいえ、引っ越しのタイミングで勝手に契約内容変わってるなんて普通思わないじゃないですか。

しかもうち、衛生映らないし。

 

NHKの男性が来て、引っ越し後の受信料の引き落とし口座を変更したのは覚えてます。

結婚したので夫の口座ではなく、家計の口座にしたわけです。

でも衛生契約にするなんてカケラも覚えていない。

むしろその説明されてたら、まず、「うち、映らないんですけど。」って必ず言っているはずだし、その時にいろんな押し問答があったはず。

でもそんなことなかったんです。

 

マニュアルの返答しかないコールセンター

私は説明を聞いているうちにみるみる怒りがこみ上げてきました。

きっと、コールセンターの、淡々とマニュアル通りに答える声色の冷たさも、この怒りに少しずつ油を注いでいったのだと思います。

 

私が「衛生放送は一度も見たことないし、そもそもBSボタンを押しても映らないので衛生契約は解約したい」と言っても

 

「マンション自体にそういう共同設備がついてたら、映らなくても、ご覧にならなくても、[映る状態にすることはできる]ので、契約は解約できません。」と。

 

はぁ!?

 

 

「そもそも、何の説明もなく、勝手に契約変更するって、そのNHKさんの体制ってどうなんですか?

それで見ても見なくても、映っても映らなくても解約できないって、そのやり方どうかと思うんですけど。」

 

 

そんな私の訴えも暖簾に腕押しでした。

 

もう言われ慣れてるんでしょうね。

謝るわけでもなく。ひたすらに、淡々と。

 

 

もう、この対応にも段々ワナワナしてきました。

 

一筋の希望

そんなコールセンターの人から、一筋の光が。

 

「ただし、共同の設備があったとしても、部屋毎に個別に申し込まないと見られない等の仕様でしたら返金も可能です。」と。

 

もういろいろと腑に落ちないことばかりで頭に来てはいたんですが、NHKの鉄壁のルール、そして鉄壁のマニュアルを前にして、これ以上何を吠えても変わらないことには気づいていました。

ならばせめて、払わないで済む方法が1つでもあるならと。

 

このコールセンターの人の名前を聞いて電話を切り、マンションの管理会社へすぐさま電話しました。

 

管理会社の返答

「地上波のみの提供で、個別申込みをされていないなら衛生放送は見られない。

衛生料金はおかしいですね。」

でした。

 

NHKめ、見ておれ。

 

再度コールセンターへ

偶然にも最初と同じ人が出ました。

だからなのか、また怒りが再燃です。

 

管理会社からの返答内容と「説明もなしに、何も調べずに衛生契約を結ばせたのだから、過去4年8ヶ月分の差額も返金してください。」と伝えました。

※差額が戻ってくるとしたらこの時点で約65,000円は戻ってくる計算でした。

 

すると管轄の担当局から連絡させます、ということで電話終了。

 

管轄の担当局から電話

まず電話口で指示されました。

「リモコンのBSボタンを押したらどんな表示がされますか」と。

放送を受信できません。[E202]と出ます。

 

「それではTVの裏側に・・・・・・・・・・・はありますか?」

※もはやもうよく覚えていないけど、端子がどうとかいろいろ指示されました。

でも言われた端子とかその他はよく分からず。

 

そしてもう一度この人にも「管理会社から個別申込みをしないと見られないとの説明を受けた」旨を伝えたら、こんなことを言いやがります。

 

「そちらのマンションにお住まいの方で、衛生放送を見れている方がいるので。」

 

 

 

 

って、そんなの知るか!!

 

 

 

そして最後にこんなことを言ってきました。

 

 

「一度ご自宅へ伺い、確認させてください。」と。

 

 

 

はぁ!?

 

 

NHKさんよ。

NHKさんて、人の家に上がり込んでまで確認する権利あるんすか?

ねぇねぇ、何様なんですか?

 

 

もう怒りを通り越して呆れて、もう一周回って怒りがピークに。

 

知り合いの旦那様がこの話を聞いて

「NHKには捜査権がないので、家にTVを確認しに来るなんて言語道断!」とプンスカしてくれたそうで、その共感に私の怒りは救われました。

 

そして別の知り合いも

「はぁ~!?契約させる時はシレ~ッとやるくせに、やめる時は家まで来て確認!?

何様なんだよ!

人様からお金取ることばかりに頭使ってないで、もっと他のところで頭使って努力しろ!」と怒ってくれました。

 

 

でも管理会社は個別申込が必要だと言ってるし、実際にボタン押しても映らないし、どうぞ来てくださいな。ってことで、一応夫も在宅している日時でアポ取られました。

 

本当に来たよ、NHK

そしてアポ当日の7月中旬。

やっぱり来ました。

家の中に上がってきました。

 

TVの裏側のカバーを取り外し、その中にあった端子を差し替えたら。

 

 

 

 

 

BS、映りやがりました。

 

 

 

(厚切りジェイソン並みに)

Why~?マンション管理会社~!

 

 

ですよ。

ま、それは一旦置いといて。

 

 

NHK「映ったので、衛生契約の解約はできません。」

 

 

 

我が家に射した一筋の光が消えた瞬間でした。

 

 

NHK「BSも子ども向け番組等ありますので、この機会に是非・・」

 

 

「いえ、これまでも1度も見なかったですし、こんなわざわざ後ろのカバー開けて、端子差し替えてまで。きっとこの先もずっと見ないと思います。すみません。」

 

 

これが精一杯のNHKへの反抗でした。

反抗、ちっちゃ・・w

 

悔し過ぎる、最終手段は。

今のTVを捨てて、勝手に衛生受信しないBSチューナー非内臓のTVに買い替えること。

くらいしかありませんでした。

でも検索してみたらあまりないんですね、そんなTV。

だから高いのかな~なんて思いましたが、意外にも安く手に入るみたいです。

 


32V型


40V型

 

もう年一括で引き落とされていて次の一括が来年6月なので、その頃までに一度TVについて家族会議したいと思います。

 

お得感とかそういうことより何より、NHKに対しての不快感が突き動かしているといっても過言ではありません。

 

子ども達がお世話になってるし、地上波に関しては好意的にお支払いしていたのに。

もうこの夏の一件から、NHKに対して好意的に思えなくなりました。

 

もし受信料に関して、NHKに何か策を練られてる方がいらっしゃった場合、

「最悪、NHKは家に上がり込んででも確認してくることがある」ということをお伝えしておきます。

 

ぬおーーーーー!

 

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