
ささくれ侮るべからず。
息子のささくれが悪化して爪が剥がれた話です。
息子のささくれが悪化して爪が剥がれた話です。
家族全員でインフルエンザB型にかかった記録です。
前回、*すこぶる機嫌の悪い娘が大口開けてギャン泣きした時に、娘の上あごに見えた、アレ。 一瞬見えた、変なもの。 一瞬にして変な汗が出てきた、変なもの。
11/12(日)の夜、娘、突然の38度の発熱。 なんだか元気もなくなり、目もうるうるで涙目。 あ~・・・なんか具合悪そうだなと。
前回、EBウィルスへの感染、そしておそらく伝染性単核球症だという診断を受けました。 これが酷くなると肝臓や脾臓に影響があり、腫れていた場合、腹部に強い衝撃があると破裂する可能性もある、と。
発熱してから6日目の月曜日。 近所の小児科へ行くべく、ネット予約開始の朝7時をスマホと睨めっこで待機。
9/6(水)午後、抱き上げた娘の体がなんか熱い気がする・・・と体温を測ったら、38度超えの発熱。
今日は息子、保育園をお休みしました。 先週からずっと咳が出たりおさまったりを繰り返し、今朝は特に辛そうだったのと、もうすぐ世間はお盆休みに入ってしまうのでその前に病院へ連れて行こうと。
かかってしまいました、こやつらに。
どちらかというと否定的…というよりは、懐疑的です。
我が家の息子。 しょっちゅう溶連菌に感染します。