在宅ワークおかまいなしでお子は泣く。

在宅ワークWork

昨日、在宅ワークを一つ完了しました。

以前、面談に行ったところの仕事ではなく、そこを紹介してくれた元上司依頼のお仕事。
単純に画像取り込みのタスクでしたが、この、何かに集中する時間。

 

いいですね。

 

でもおかまいなしにお子は泣きます。
2人目は気にしなくなりがちとはよく聞きますが、上の子の時に比べたら遥かに余裕があります、
心に。

 

「はーいはい、待っててね~」って、笑って言えます。

「あららー、よく泣きますね~」って、笑って言えます。

 

上の子の時はそうはいかず。
泣き声を聞いた瞬間、ビクッてなって、早く泣き止ませなきゃ、なんで泣いてるのよ~と焦ったものです。

 

だから、もしかしたらこの2人目の余裕が、在宅ワークをやろうと思わせてくれているのかもしれません。

 

でもおかまいなしに泣きます。

 

特に最近は寝返りブーム到来で、ひっくり返って疲れては泣き、戻されては泣き、またひっくり返って疲れては泣き…のループ。

 

泣かれるとどうしても頭がお子へと切り替わり、仕事に集中できません。

寝返りが容易くできるようになった今、寝返らないでくれーと思っても願い届くわけもなく。
体の両側に毛布達を置いて転がりを阻止しようものなら
「なんやねん、これーーーーっ!( ;Д;)」と大泣きされ。

 

それでも私は集中して一気にやってしまいたいタチひろし。

 

そこで最近は泣かれたら即抱っこ紐行きです。

上半身の洋服を抱っこ紐の腰ベルトに挟まないように装着。
(エルゴ使用です)
抱っこ紐をしたままイスに座り、パソコン作業です。

 

抱っこ紐というユートピアに身を置きながらも、それでも泣く場合は、即お乳上(ちちうえ)行きです。
略してお上(おかみ)です。

 

上半身の洋服をまくり上げて準備。

娘はすぐにお上レーダーを発動し、顔をスリスリ探し始めます。
あの嗅覚、野生ですよね。

 

でも身を置いているのは抱っこ紐。

 

顔は正面なので、そこをいくら探してもお上のラスボスはいないのです。
お上とお上の間をひたすらスリスリ。

 

その姿もまた可愛いんですけどね。

でもこちとら仕事したいので、少し体をひねってラスボスを正面に近いところに持っていき娘に提供。

 

そんな姿で仕事しています。

 

 

まさに、ユートピアです。笑

 

 

でも抱っこ紐とお上の併せ技により、お子はあっっっっっっという間に眠りの世界へ。
なので静かな空間で一気にうおりゃあああああ!と仕事ができるのです。

 

あとはやっぱり子どもが寝てる時間。
この時間が何より集中していろんなことができるので、子どもを寝かせてから3時間程寝て、25時頃娘がお上要求で起きるので起き、そこから朝5時くらいまで起きてたりします。

調べたいこととかやりたいことをやり始めたら止まらない時間です。

 

今日はまさにそうで、21~24時までの3時間寝て、授乳で起きてから朝5:00までいろいろやり、朝5:00~7:00までの2時間寝て起床!

1日が始まります。

 

元々、中学生くらいの時からショートスリーパーの自覚があり、最低4時間寝られれば普通に日中活動できます。
(もちろん長く寝ていられるなら寝ていたいです)

 

昨日も明け方に調べものやら元上司からのちょっとしたお願い事やらをやっていました。
朝4時くらいには完全起床( *´艸`)

 

まだ数時間おきにお上提供もあるので、自分がいつ、どれくらい寝てるのかは、こうやって書き出してみないと分からないものですね。
よく分かってません。

 

でも私は元気です。

 

今日は午後に、この前リスケになった予防接種にいってきます。

 

あぁ、なんだかブログを書くのも数日空いてしまうと久しぶりな気分です。
書きたいことは日々溜まっていくのに追いつかな~い!

 

 

 

 

上の子の時はそうはいかず
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